ご訪問ありがとうございます
お店のBGMの波の音
非常に心地よいです
癒されるわ〜自分の部屋でも聞いてみよ〜
と言うてお帰りに
後日……
自分の部屋ではうるさくて邪魔やった
なんで?(笑)
たぶん……波の音そのものが邪魔やったんではなく、そのCDの音域が残念だったんだろうなーと推測
知らんけど(笑)←でた(笑)
インスタでゴッドハンドという【言葉】に触発されまして。
話を戻します(笑)
ゴッドハンド。
治療家の先生にゴッドハンドと呼ばれている人は実際にいらっしゃるし、ほんとにゴッドハンドだと思います。
すごいなー。どんなことするんやろ?
数年前までは興味津々でした(笑)
でもスキンドライブを知ってから、ゴッドハンドの理屈がわかってしまったので、『ゴッドハンド』という言葉自体に憧れがまったくなくなってしまった
先日。
すごい先生が居ると聞いたので、何度か通ったけど……痛い所まったく診てくれへんし〜マシにもならへんから行くのやめました。
と仰る人が居ました。
詳しく聞くと、治ってる人もたくさん居る様子。
痛い場所を触らない治療。
実際にあります。
そして、触らなくても治ると思います。
なので治る人は治る。
なぜ、その人が治らなかったのか……
今から書く事は、あくまで私の推測ですが(笑)
話を聞いてて、治療の理論はありだと思いました。(どこから目線w)
なのでその先生の治療の再現性の問題か、受ける側の人が先生をまったく信用していなかったのかのどちらかかなと
せっかくお金払って行くんやから、信用して治療を受けたら良かったのにー
スキンドライブは、信じようが信じまいが関係なく楽になるスイッチを押すことができますが、手技や理論ありきの施術は、信じた方が治療効果があがります。(きっぱりw)
それに最近思うんです。
信用してもらうのも治療のうちだなと。
信用してもらえなくても、カラダを楽にはできるけど、信用を得た方がお互い楽しいし
今よりさらに信用を得るには、スキンドライブ能力をさらに磨いていくこと。
長々書きましたが
『ゴッドハンド』という言葉に、最近ときめかないという話でした(知らんがなwww)
最後までご覧頂き、ありがとうございました
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